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生しいたけ用123 乾しいたけ用品種12 菌床しいたけ品種12 まいたけ品種
【加藤食用きのこ研究所】 【きのこの食品関連



JMS3V-58(登録品種)高温性中生型 
高温性の中性系の中で「大型で、肉質が硬く、傘の色が明るい」という条件を備えた「茸の三冠王」ともいえるのが3Vー58です。年内発生も可能ですが、オガ菌植菌で翌年の5〜6月ころから晩秋にかけて4〜5回浸水発生させればこの時期の最高品種の茸を採ることができます。雨にも暑さにも強く、湿気に弱い品種の多い中では質量ともに安定して使いやすい品種です。
品種の特性
●オガ菌植菌の標準的栽培では翌年夏以降から発生させます。
●浸水発生前の榾木は乾燥しないよう予備散水が必要です。
●低温時使用の場合にはフレーム内加湿休養が必要です。
●古榾になってもL〜M級の茸が採れます。
●メイフラッシュの効果が特に発揮される品種です。
●発生温度範囲10〜25℃
接種年(1年目)
接種翌年(2年目)
接種翌々年(3年目)

JMSKV-92(登録品種)高温性早生系 
KV-92は植菌後早い時期から浸水可能な夏秋型で、安定した収量が得られる豊産種です。傘の色が明るくて、膜切れが遅く、肉質が硬いので夏場でも日保ちの優れた品種です。
品種の特性
●オガ菌、成型駒を早期多植して促成ほだ化を行えば接種年の8月以降から浸水発生が可能です。
●ほだ化が早ければ接種年の10月以降、通常では春から浸水が可能です。春の自然発生が少ないのも特徴のひとつです。
●初発生のタイミングを遅らせて使用すると多発して小葉化することがあります。
●発生前の予備散水が有効です。休養期間中はほだ木が乾燥しないように注意し、高温時は30日くらい、低温時は最低温度10℃以上を確保し長めにとって下さい。
●発生温度範囲15〜26℃
接種年(1年目)
接種翌年(2年目)
接種翌々年(3年目)

種駒
オガ菌
成型


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