研究開発

バイオテクノロジーの先端を行く頭脳

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森産業の中核を担う研究開発部門は半世紀以上にわたる歴史の牽引車であり、新しい可能性を追求者であり続けています。
きのこは無限の可能性を秘め、その切り口は食品・食材、薬品・薬剤、物質分解、バイオセンサー、バイオマスの利用など多方面にわたっています。
これらを企業の目的に沿って、林学・農学・農芸化学・生化学・生物工学・遺伝子工学・薬学等の最先端を行く頭脳を取り込み、事業化・製品化の礎としているのです。

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業界トップレベルを誇る菌株保有と
大手食品会社からの事業継承によるバリエーションアップ
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パイオニアとしての半世紀以上にわたる歴史は、世界に生息する野生キノコの菌株、交配株をあわせて業界トップレベルの保有数を誇る地位を確立しております。
そしてこの遺伝資源の中から交配・育種を重ね、世の中のニーズに適合したものについて種苗法による品種登録を行い栽培現場へ送り出します。


とりわけシイタケ菌については、日本国内で登録された品種のうち約半分は森産業の品種で占められています。
また、平成4年に 株式会社ヤクルト様から、平成6年にはキッコーマン株式会社様、そして平成14年に明治製菓株式


会社様よりきのこ事業を継承させていただきました。
このことはは森産業の菌株保有数のアップのみならず、品種特性のバリエーションが拡大し菌株資源に大きな厚みをもたらしております。

きのこに新しい価値を創造する研究開発を進めます
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森産業の研究開発部門では、菌の生理生態や培養、発生メカニズム、菌株保存等に関する基礎データを蓄積しつつ遺伝資源を活かした新品種の開発および生理活性物質の検索など、新しい研究課題に取り組んでいます。


それらは生産分野に対して高品質・多収性きのこの育種、および培地。菌床等栽培における新技術を提供し、消費分野へは各種ビタミン・有用物質などの機能的特性を強化したきのこの提供や野生きのこ人工栽培化などを通じて、新需要を切り拓きます。