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生しいたけ用12 乾しいたけ用品種12 菌床しいたけ品種12 まいたけ品種
【加藤食用きのこ研究所】 【きのこの食品関連



JMS 5K-16 (登録品種)
品種の特性
●ボリュームのある、見栄えのするきのこがとれます。
●日持ちのよいきのこで市場性が高いです。
●旨味成分を多く含み、美味しいと評判のきのこです。
●湿度の高い時期でも、きのこが吸湿することはありません。
●初回発生の後、2回目以降は乾燥に弱い傾向にあるので菌床表面を乾燥させないように適宜散水を行うなど、湿度は高めに管理します。
●冬期発生させる場合、低温状態で管理すると回復が遅れ、次の発生に影響するので最低温度は13℃以上を保持します。
●発生温度範囲13〜20℃

 

JMS  KV-92 (登録品種)

品種の特性
●栽培期間が短く、回転のきく品種です。培養日数は21〜22℃の場合、90〜110日です。
●大型で形のよいきのこがとれます。
●きのこの膜切れが遅く、A品率が高いです。
●連続浸水も可能です。
●初発生時、変形気味のきのこが発生することがありますが、以後は形態がよくなります。
●低温状態で管理すると菌床の回復が遅れ、次の発生に影響します。最低温度は13℃以上にします。
●空調栽培でない場合、盛夏は浸水温度を20℃以下にすることにより発生を容易にします。
●発生温度範囲13〜23℃



もり凛凛(りんりん)
品種の特性
●きのこの色は淡く、ボリューム感があり市場性があります。
●菌床の傷みが少なく、多収性です。
●散水発生、浸水発生とも適応します。
●菌床を年内に製造すると翌年の秋からの発生が容易となります。
●他の品種に比べ培養期間が長いので、早めに菌床製造を行います。
●培養完了時の菌床表面の色は淡いです。
●発生温度範囲7〜18℃



もり丸丸(まるまる)


品種の特性
●接種年の秋から翌春まで安定発生します。
●散水により安定的にきのこを発生させることができます。
●きのこの品質がよく、A品率が高いです。
●環境に対する適応が高いです。
●発生操作が容易です。
●散水発生用品種です。
●フィルター袋は綿栓方式に比べ、きのこが小さい傾向にあります。

●発生温度範囲7〜18℃



JMS 9Kー4


品種の特性
●菌床一代の発生量が多い品種です。
●菌床表面の褐変被膜が強く、害菌に対し抵抗力の強い品種です。
●発生には温度刺激が有効です。
●水分を持ち易いきのこなので発生室の湿度管理に気をつけます。発生中は室内湿度を乾き目で管理します。

<<空調栽培の場合>>
●培養期間は130〜140日です。
●発生に掛る日数は170〜180日(浸水4回)です。
●接種から発生終了まで300〜320日です。
●必要有効積算温度は2200℃です。

●発生温度範囲10〜18℃





種菌(種駒・成型種菌)、菌床および収穫物より得た菌糸体を用いて
種菌を製造・販売することを禁止します。

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